10月の定休日

こんにちは、かとう整骨院です(^▽^*)

前回はコロナウイルス対策としてのサプリや、免疫力が最強の予防法とお伝えしました。

今回は予防接種についてお話しします。
正直、予防接種についてはお医者さんの中でも賛否があります。

簡単に言うと予防接種というのは、弱いウィルスを身体に入れ、軽く感染させるということです。
一度ウィルスに感染すれば免疫が獲得が出来、本格的に感染しても症状が軽く済むということです。決して感染しないという訳ではありません。

賛成のお医者さんは感染しても症状が軽く済むというのがメリットというのが主張です。
また、私は以前に整形外科に勤務していて、毎年インフルエンザワクチンを接種していました。その時はインフルエンザの抗体が出来れば、その他の病原菌についても強くなるとドクターから説明されてました。

否定のお医者さんのからは、「あんなの意味はない」「接種しても感染するし重症にもなる」との意見です。
もし接種していたら、していなかったらと比べることは出来ないので、結果は分かりません。

ただ、コロナワクチンの接種は慎重に考えるべきです。
接種をしても感染し重症化した方も多く、また接種自体で体調を崩す方が続出したからです。
WHOも健康な方はこれ以上の接種を勧めないとの立場をとっています。
未知のウィルスに対して突貫工事のワクチン作成、治験もほぼなし、1回目2回目の接種が人体実験だったとの悪評もありました。

ワクチンが出来てまだ3年ほど、「まだまだ人体実験・治験の段階」「私は打たない」と話すドクターは多いです。
私も同意見です。
ただ中には接種が効果的な人もいます。薬や食べ物はホント人それぞれで、一言では言えません。
自分はどうなのか知りたい方、ご相談ください。

10月も火曜定休となります。
よろしくお願いいたします。< (_ _) >