狭山市 整骨院 体の疲労からの首・腰痛、肩こり、頭痛
2017-08-10
首・腰痛、肩こり、頭痛はタイミング、どれほどの負担によるのかを問わず普段起こりうるものであります。
ただし、よく検査を進めていくとその時分特有の負担、ストレスにより現れてさせてしまう時を特に本年は診受けられます。
一例を挙げれば、どの症例も絶対はじめは体の負担がいっぱいいっぱいになり、第二にその方その方にとっての弱点部に及んできます。
良く見受けられるのは、・ 頭痛、首の痛さに対し体いっぱいの疲労から腰、下半身の疲労に及び、下から負担が突き上がる事により生じてする事例・ 腰痛にそれに対しは体いっぱいの疲労から肩、腕に疲労が及び、そこから肩・腕の負荷により体が傾き歪みが進行する場合等他もたくさんありますが、皆様から良くきかれるのは、「まさかこんなところが結びつきしているなんて・・」といった言い回しです。
それと上述の過程であまり自覚症状を感じない、或いはあっても見過ごしてしまう、我慢してしまうといった事が関連してしまう事が多々あるようです。
従って、早く回復するには休められるケースは休め、体の疲労を抜かなければなりません。
体の疲労抜きによりその先にある苦しみも伴って抜ける分は絶対あります。
(反対に体の疲労MAXのステータスで苦しみを抜いてくれと言われる事も多々あるですが、回復の過程を一考すると不自然な事は無理ですと、ステータスによって明確言います。
) 体のサインとしては、・ いつもより疲れが中々抜けないな・・・ いつもこんなところ痛くなった事ないのに・・・ いつもと朝起きた時の体の感じが違う・・ ・・ 等仮に感じましたら、赤信号に近い黄色信号である見込みもありますので、早い段階の対処をお勧めいたします。
他にも、それに対する不安な点、引っかかる点はこちらにご折衝頂けたらと考えます。
私は腰痛でも他の箇所の痛さでもよく、頭を立ててください、と話します。
他にも、実のところにやって頂き、感覚をみて頂きます。
そんなにの方に体感して知って頂く事で、より良い施術を用意する事ができます。
これは抽象的な話となりますが、体の負担の現れて量はピラミッドと例えて解説しています。
頭を立てて体がそこに向かって上がると、負荷の生じて量は小さくなり抑制かかります。
頭が下がり体が沈んで歪んでくると負荷の生じて量は歯止めなく、増幅してゆきます。
皆様にもどうぞ知っていただきたい事だと思っております。